ニュースリリース

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曽野木産「カリフラワー」における登録外農薬の使用について

平成21年6月19日
JA新潟市

 当JAの曽野木産「カリフラワー」について、当該作物に使用が認められない登録外農薬が使用された事実が判明しました。
 このことを受け、曽野木地区の「カリフラワー」全てについて、即刻出荷を停止し回収を進めています。消費者の皆様ならびに流通関係者各位に、多大なご迷惑をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。
 経過については下記のとおりとなっています。

  • 1.経過

    • (1)6月15日
      • 販売先店舗の担当者から陳列前の検品時に異物が付着していることに気づいた旨連絡がありました。
    • (2)6月17日
      • ア.JAが該当生産者に確認した結果、付着していた異物は、カリフラワーに使用が認められていない農薬の「グリーンベイト」であることが判明しました。
      • イ.JAは、全てのカリフラワー生産者8名に確認した結果、「グリーンベイト」を使用していた生産者は4名であることを確認しました。
      • ウ.JAは、曽野木地区の「カリフラワー」全てを出荷停止するとともに、直ちに回収作業に入りました。
  • 2.使用農薬「グリーンベイト」について

    • (1)ナメクジ等の誘引殺虫剤(普通物)。作物が吸収して効果を発揮するものではなく、ナメクジが食して効果が現れる剤です。
    • (2)適用作物は、キャベツ、はくさい、たばこの3品目となっています。
  • 3.残留農薬検査の結果について

    • (1)検査機関

      コープエンジニアリング(株)新潟分析センター

    • (2)使用農薬

      商品名 グリーンベイト
      成分 カルバリル(NAC)

    • (3)結果

      「検出せず」(基準値5ppm以下)

    • (4)その他

      グリーンベイトは2成分からなり、もう一つの成分である「メタアルデヒド」の残留調査結果は、23日(火)午後に明らかとなる予定です。